京の薬・コスメ

亀田利三郎薬舗

亀田 利一

株式会社亀田利三郎薬舗 代表取締役

亀田 利一 Riichi Kameda

1894年創業の老舗・亀田利三郎薬舗の四代目当主。2012年、同社100年ぶりの新商品「天然漢方スパハーブ」を発売。女性誌などにも取り上げられ好評を得る。また、漢方成分を配合し味の良さにもこだわった「養生茶irodori」(webサイト限定販売)も話題を集めている。

入浴剤を通して伝える漢方の底力

中国の伝承薬「六神丸」の処方を初めて日本に伝えた亀田利三郎薬舗。「創設者の亀田利三郎が中国で病に罹った際、現地で入手した六神丸を飲んだところたちまち快癒。利三郎はその処方箋を学び日本で広めました」。今も年配の方を中心に多くの支持を得ている同社の六神丸ですが、若い世代の認知度が低いのが悩み。そこで亀田社長は「六神丸の成分から何か新しい商品を開発できないか」と考え、2012年に高麗人参を用いた同社100年ぶりの新商品「玄武ゆ」を発売しました。

亀田利三郎薬舗

「六神丸」は、その名の通り6つの神が丸薬に宿るといわれています。それに倣い、『玄武ゆ』をはじめとする漢方スパハーブシリーズも6つのラインナップを展開中。「成分の品質にはとことんこだわっているため決して安いお値段ではありませんが、お世話になった方へのプレゼントとして使われることが多いですね。お客様からは『翌日まで体がポカポカして驚いた』などのお声もいただき、評判も上々です。一度に30個から50個程度お買い求めになる方もいらっしゃいます」。

六神丸

寒い冬には、体を温める成分が入った「玄武ゆ」。熱い夏には、薄荷や艾草(よもぎ)などを配合した「朱雀ゆ」など、季節ごとにおすすめの商品を用意。体のお悩みに合ったカスタマイズにも対応可能な点もうれしいポイントです。「特に夏場はシャワーで済ませてしまう方が多いですが、冬の冷え性を解消するには、夏場にもお湯に浸かることが肝心。ぜひ、当社の『漢方スパハーブ』シリーズをお使いいただき、ぜひ体の芯から温まってほしいですね」。

玄武ゆ