京のスイーツ

鶴屋光信

三代目当主・金澤一晃が手掛ける季節の詰め合わせ 彩

季節の詰め合わせ 彩

¥ 3,000 税込

内容量: 恋桜、せせらぎ、塩みずようかん、葛まんじゅう(小豆・抹茶)各2個入り
賞味期限:30日間
箱サイズ:23㎝×11㎝×7㎝

「現代の名工」に選ばれた初代・金澤秀憲氏以来、3代にわたって菓道一筋に取り組む鶴屋光信。味はもちろん彩りや独創性にもこだわり抜いた同店の技と心を、まずは木箱入りの「季節の詰合わせ 彩」で感じてください。嵐山に流れる桂川の涼やかな風情を描いた「せせらぎ」や桜の風味と道明寺が絶妙に調和した「恋桜」、沖縄の天然塩がきいた「塩みずようかん」など、独創性あふれる5種類の京菓子を用意。食べやすい一口サイズで、お持たせや贈答品にも最適です。

金澤 一晃

鶴屋光信 三代目当主

金澤 一晃 Ikkou Kanazawa

京都市出身。鶴屋𠮷信で3年間の修行を経た後、有限会社鶴屋光信に入社。2020年に3代目当主に就任する。「もらってうれしい」をコンセプトに手作りにこだわる京菓子を、カタログやECサイトを中心に販売。2021年には、同社がある桂に実店舗がオープン予定。

遠い場所でも京都を感じる和菓子

1947年、本家・鶴屋𠮷信から暖簾分けを受け、嵐山から程近い桂で創業した鶴屋光信。京都府の「現代の名工」を受賞した初代・金澤秀憲氏以来、三代にわたって「菓道一筋」に京菓子を作ります。「遠く離れた場所でも京都を感じられる和菓子を」と、早くからカタログやECサイトでの販売に力を入れる同社。人気の琥珀糖は、その美しさが昨年SNSで話題になりました。一晃さんは、「食べて美味しいのはもちろんですが、目で見て『綺麗』だと感じてもらうことが大切」と、自身が手掛ける京菓子への思いについて語ります。

京菓子

鶴屋光信の京菓子は、他にはない独創性に大きな特徴があります。「看板商品の『せせらぎ』は、嵐山に流れる桂川をモチーフに創作しましたが、季節の移ろいを目で楽しんでいただけるよう、青カエデの羊羹を忍ばせました」。しっかりとした甘さがありながら柚子を用いて爽やかな後味を演出するなど、味の構成も見事。まるで目の前に嵐山の情景がありありと浮かぶようです。また、全行程を手作業で行うのも鶴屋光信のこだわり。「その分、大量生産はできませんが、ウチのこだわりが詰まったお菓子を食べて喜んでいただければ幸せですね」。

京菓子

味や彩りもさることながら、かわいらしい茶巾型のフォルムにも、一晃さんの思いが反映されています。「茶巾型にすれば、そのままで食べやすいのはもちろん、お皿に盛り付けても美しさは変わらないまま。女性の方やご年配の方にうれしい一口サイズの大きさや個包装でいつでも食べられる点もお客様に喜ばれています」。5種の京菓子が美しい木箱に並ぶお試しセットは、贈答品としても人気の商品。ECサイトでの評判も好調で、年々出荷数も増えているそうです。また、2021年には念願の実店舗も桂にオープン予定。ますます今後の展開に目が離せない京菓子店です。

京菓子